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劇場版まどか前後編の感想・前編
 パンフやメガミ、cut等の雑誌に載ってるインタビュー以外の場面で気になった・感想などをつらつらと。

※劇場版、TV版(BD・DVD版)の両方を見た方のみ見た方が良いかも。各所にネタバレ内容があります。ネタバレ気にしないなら劇場版だけ見た方でも大丈夫かも?
※個人的な意見を中心としてるので気分を害される場合があります。
※TV版、BD・DVD版、劇場版を比較した内容です。劇場版よりTV版の方がいい・こういう表現にした方がいいと言った「ぼくのかんがえたさいこうのてんかい」があります。気分を害される場合があるので閲覧要注意。
※何かしらの製作意図があること踏まえた上で記載しています。
※変更点を全てまとめているわけではなく、自分が特に印象深かった場面の感想を述べています。


それではご覧になる方は続きを読むからどうぞ。(直飛びした方は下へ)
 ■全体的に
・全く別物な感覚。見れば見るほど修正が入ってるとわかる。驚きを隠せないレベル。怖い。
・各魔女戦に専用の音楽が。それぞれの雰囲気がかもし出されてる。
・OPの破壊力。杏子クラスタの自分でも破壊された。1周目はとにかく口をあんぐりさせてぼーっとしてしまうことが多いけど気がついたら泣いてた。あれはずるい。
・OPの女神まどかのスカートが宇宙ではない。これは設定じゃなかったのか、はたまたミスなのか・・・。

■TV版・BD・DVD版から劇場版に変わって
◆1話
・夢落ちアバンの消失。理由はインタビューに載ってるので割愛するが、その他の理由としてやはり前編と後編に分かれてしまうから10話への伏線として採用することができなかったのかなとも思った。個人的には印象が強かった伏線だった。

・保健室に行くシーンでほむらの足音SEの強調。伏線としてより強い印象を持つようになった。

・薔薇園の使い魔戦のBGM。緩急が効いててこのアニメについて違和感を与えさせるには絶大すぎる効果を与える仕掛けのひとつとなっていた。

・マミさん変身バンク。コルセットがエr(ry

・ほむマミがにらみ合ってほむらが去る時、ほむらが目を閉じて悔しそうに去るコマが減少。映画が初見でなおかつほむら視点で見る2周目でも気がつく人がいるか怪しいポイント。逆にこれに気がつける人はいいお酒が飲める視聴者。

◆2話
・通学路でテレパシーが使える事を知って驚くさやかのシーンの消失。尺の都合上、切って然るべきシーンではあるが、さやかの驚き方がかわいい個人的に好きなシーンなので推したいところ。

・屋上でまどかとさやかが願い事について話し合うシーン、「ねーえー、まどかー」「願い事ー、きまったー?」「うーうーん、さやかちゃんはー?」っていう言葉のまったり感が顕著になった。このぐったり感すごい好き。

・廃墟の壁に魔女文字を解読するヒントとなった落書きにボヤがかかっている。宗教的な問題でもあるのだろうか。

・薔薇園の魔女戦、magiaアレンジオフボーカル版。オフボーカル版も十分すぎるインパクト。

・グリーフシードを使用前と使用後で背景の蝶がしおれる少し意味深なシーンの消失。グリーフシードが影響する現象かと思ってたけど劇場版では使用してもしおれていないので単に背景のミスなのかな。

◆3話
・マミさんがキュゥべえと契約した理由とさやかに契約する理由を改めるシーンの消滅。6話での杏子「巴マミはそんなことを教えてもらわなかったのかい?」というセリフの意味が本当に教えてもらってないよ!というツッコミになってしまう不具合。

・自分は独りぼっちじゃないってわかった後のマミさんの表情。すごく生き生きして最高に凛々しい。

・マミさん変身バンク2回目。挿入歌に日本語がついたkalafina「未来」が追加。当初はあまり期待してなかったけど今となっては早く聞きたくてしょうがない状態。マミさんの楽しさ・喜びが伝わってくる曲。

・お菓子の魔女戦BGM。不気味な歌とともに可愛げ溢れるお菓子の魔女変異前が出てくるギャップ、そしてマミられた瞬間にBGMが切れる演出は我々の目を覚まさせるには十分すぎる効果だった。

◆4話

・まどかがマミさんの家に来たときに通路を通る家族の描写の消滅。幸せと絶望の境目をむざむざと感じさせる小さな強い印象の持つシーンだったためにカットされてしまったのは惜しいと思った。

・仁美が魔女の口付けに魅入られて移動中のまどかがほむらの携帯番号わかんないと言う場面の改編。TV版では本当に悔しそう頭をおさえながら「わっかんない」が印象強かった。

・ハコの魔女戦BGM。メリーゴーランドを象徴としたテーマパーク色の強い明るい不気味なBGM。これもやはり魔女結界と音楽でギャップのある不気味な演出に。怖すぎますね。

◆5話
・川辺で話すまどさやシーンでの「Decretum」の採用。さやかのテーマというより「覚悟」というタイトルが合いそうな演出になった印象を持った。音楽が違うだけでこうも印象が変わるのかと思った。まどかとさやかの心情を示す重い音楽。

・望遠タワーでの杏子のお菓子がワッフルからゴーフルへ。

・さやかの攻撃エフェクトに円状の楽譜紋様が出るように。

・杏子のお菓子がたい焼きからパンダ焼きに。

・杏子のセリフが若干追加(BD・DVD版でも追加してたような・・・?失念)。利己主義な魔法少女ということをここで象徴させる。

◆6話
・杏子のお菓子がRocky(チョコ味)からRocky(ストロベリー)に変更。

(・TV版でもそうだったが、DDRのシーンで曲が終了する辺りのほむらの顔が儚げな表情をしているのは何故だろうか・・・。)

・上条家から聞こえてくる曲の変更。サントラ都合?

・前述の3話で述べた杏子のセリフが茶番。マミさんに教わってない状態。

・杏子の変身バンク。槍とじゃれあう杏子かわいい。

・杏子のお菓子がRocky(チョコ味)からRocky(抹茶味)に変更。

・さやかが倒れこむシーンの修正。より生々しく倒れ込む感じが良い。この辺りのセリフ回しはTV版の方が好み。

◆7話
・キュゥべえによるさやか陵辱シーンのモノクロ化。ソウルジェムだけ色がついてる演出が印象的。

・屋上でのまどほむ会話で魔法を使わなかったら魔女と戦わなくてもいい〜のくだりのセリフの追加(BD・DVD版でもあった・・・ような?失念)。魔法少女になることの過酷さがわかるシーンになった。

・杏子とさやかの会話後、通学路でさやかと合流してさやかに見せるまどかの笑顔の改編。厳密に言えば目が開いただけだが、それだけで相手を心配している表情を込めた意味の強い笑顔表現になった。

・杏子の食べ物がソーダ味のアイスからオレンジ味のアイスに変更。

・影の魔女戦BGM。ボイスがついた「Decretum」アレンジ。クラシック調?でさやからしさと嘆きが伝わってくる音楽となった。

◆8話
・「ちょっと疲れちゃった」で切り替わる演出。怖さが伺える印象を持つ。

・杏子の食べ物、ラーメン(赤いパッケージ)からそば?(緑のパッケージ)に変更。

・仁美と恭介がベンチで喋るところをさやかが見ているシーンで流れるラジオ転調「Decretum」。かなりブルっときた。

・駐車場の踊り場?でのさやほむ(+杏子)の絡みシーンの消滅。ほむらがどういうキャラなのかが垣間見えるような印象を受けるシーンがなくなり、全体的に不思議なキャラとして仕上がっている。

・ホストのセリフがやや削除。会話の内容があまりにも下衆すぎたのか・・・(笑)

・ほむらがまどかに詰め寄るシーンで走り去るまどかを呼ぶほむらの叫び。叫びから零すように漏らしたその叫びはグッとくるものがあった。ちなみに個人的にはまどかに詰め寄るシーン、TV版の方が好みではある。

・杏子の食べ物、プリングルズの味(パッケージ)が変更。あれ何味だろう・・・。


◆◆前半終了◆◆
author:田所リゲ介, category:まどかメモ, 18:34
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